月夜野中学校からお礼の手紙

月夜野中学校1年生（1組27人、2組26人）の生徒さんから7月7日福祉講演会の
お礼の手紙をいただきました。

手紙の一部を紹介します。
・「支え合い」「助け合い」「その人がその人らしく生きる」という言葉が心に残りました。
・福祉とは「高齢者」「障害者」などの人たちのことかと思っていましたが、話を聞いていたら、福祉とは「みんなのしあわせ」「支え合い、助け合い」という事が分かりました。
・あの後お母さんに話を聞いてみました。そしたらほかにもいろんなことがわかったり、お母さんのケアマネージャーの仕事の大変さがよくわかりました。
・「みんなが豊かに安心して暮らせること」だと分かりました。
・ヘルパーさんのように小さな気づかいや優しさで障害のある人たちと互いに助け合えるようにしたいです。
・いろいろに人が幸せな生活がおくれるように福祉のことをいろいろ勉強して、みんなの「力」になれるようにしていきたいと思いました。
このほかにも「ともだちに優しく接していきたい」「ケアマネージャーや生活支援コーディネーターを知った」「ペットボトルキャップをたくさん集めて、沢山の子どもを救いたいです」・・・などいろんな感想、気づきを記してくれました。
～ともに生きる豊かな地域社会～伝わりましたね！
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